PEOPLE 05

二村 誠一

包装資材第2部第1課

私たちの仕事に範囲も壁もない。

密なコミュニケーションを取ることを常に意識。

会社の魅力

合併してすでに12年が経過しました。もともと文化・習慣が違う会社が合併して誕生したため、当初は旧個社の影響を引きずることが多かったのですが、今や双日プラネットという一つの会社として、旧個社の歴史の延長線上に我々があり、新しい歴史を一緒につくりあげるんだ、という一体感に満ちた雰囲気があります。

部署で扱う業務内容

男性10名、女性10名という当社最大の課で部長兼課長として部及び課のマネジメントをしています。当課では、包装資材における「フィルム」や「シート」という商材から加工・製造される各種パッケージを主に扱っており、それらに使われる原材料(樹脂原料)から中間製品(フィルム・シート)、そして最終製品(袋もの・容器類やボトル類)までのサプライチェーンのそれぞれのポイントでの物流と、それらに関連する製造メーカーポジションとして製造業への出資をしています。最近では北米シェールガス由来のポリエチレン原料や、環境対応を考えたサトウキビ由来のグリーンポリエチレン原料の取扱にも注力しています。

担当する業務

私が主に携わっているのはマネジメント業務です。東京だけではなく、札幌営業所も管轄しています。人数が多いため、メールでのやり取りが多くなりがちですが、できるだけ直接会話をすることでコミュニケーションを密に取ることを大切にしています。国内の取引企業様と海外での合弁会社の立ち上げ時などにサポート(出資)をしたり、海外市場への商品紹介をお手伝いしたり、逆に海外の商品を国内取引企業様にご紹介したりと、年々複雑なビジネス形態になってきています。また、包装資材というものは、自動車や家電OA機器と違い、海外でもそれぞれの国で地産地消されるものが多く、現地に根付いたビジネスを作り上げる必要性があり、活動拠点は広がる一方です。そういった状況下ですので、コミュニケーションの大切さを意識しながら日々業務に取り組んでいます。部下とのコミュニケーションについては、できるだけ皆さんの本音を聞きたいと思っているので、目線を合わせる会話をするように心掛けています。

仕事の魅力

自社で商品を持たず、仕入先と販売先の橋渡しをすることで、あらゆる商材を取り扱うことが出来る、ということが最大の魅力だと思います。自身に興味があれば仕事の範囲や壁は全くありません。逆に言えば常にアンテナを張って情報収集に努めることも大切です。

入社してからの一番の思い出

入社10数年目の2005年頃、双日プラネット発足後まもなく、大阪支社へ転勤になりました。それまでは東京勤務で主に輸出入・三国間の貿易取引を経験し、大阪で初めて国内取引を担当しました。西日本地域は特にオーナー企業系の取引先様が多く(逆に東京は大中小企業サラリーマン社員との取引が多い)、当初は人生・命を懸けて仕事をされているオーナーの方々との日々の折衝に、頭に10円ハゲができるほど悩みました。しかし、こちらも社会人として、会社の代表として、人生を掛けて本気に真剣に接することで、オーナーの方々に徐々に認めて頂き、信頼を得るまでに至りました。大阪での日々は商売の基本を学んだ良い経験でした。

目に見える商品を世に出していきたい。

将来の夢と目標

これまでは材料・原料といった、中間製品の取り扱いが多かったのですが、もっと目に見える商品を世に出すことに携わっていきたい、という想いがあります。個人的な夢としては、定年後、実現出来るかわからないですが、小さなレストランを経営したいですね。

応募者へのメッセージ

自分の適性が未だ分からなかったり、何をしたいかと悩んだりすることもあると思いますが、今は大
いに悩んで将来の道を選択してください。自分にとって何が一番重要か、どうなりたいか、という基
本(夢)に立ち戻り、その具現化に一番ふさわしい道を選んでください。

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